特急しおかぜ座席でおすすめは?自由席とグリーン席・指定席ごとに紹介

特急しおかぜは瀬戸内海の風景を楽しめる電車ですが、おすすめの座席はどこなのか気になりませんか?
自由席やグリーン席、指定席のそれぞれで見え方は違うのかも、押さえておきたいポイントですよね。
ここでは、
- 特急しおかぜ座席でおすすめは?
- 自由席とグリーン席・指定席ごとに紹介
についてお伝えします。

きれいな景色も、電車の旅の楽しみだよね!
『特急しおかぜ』でおすすめの座席はどこ?

2025/1/2
— つかも (@KUROHANE_TY) January 3, 2025
JR四国8000系
特急しおかぜいしづち
2025年の撮り始めは四国8000系になりました。 pic.twitter.com/ciGCVhFRXK
JR四国が運行する特急しおかぜは、岡山駅と愛媛県の松山駅を結んでいます。
およそ3時間の旅路の途中のお楽しみは、なんと言っても瀬戸内海の景色!
特に予讃線海岸寺駅から詫間駅の間は、波打ち際に最も近い場所を走る注目の区間です。

予讃線は「よさんせん」って読むんだ・・・知らなかった!
また、宇多津駅で香川県の高松方面と結ばれている「特急いしづち」との連結や切り離しがありますので、鉄道ファンの方にも魅力がたっぷりの列車と言えるでしょう。
そんな特急しおかぜは、観光だけでなく出張などのビジネスシーンで利用する人も多いため、時間帯によっては平日休日ともになかなかの混雑ぶり。
でもせっかくなので、眺めの良い席を確保して、思う存分景色を楽しみたいですよね!

窓枠などで視界を遮られない席がいいなぁ・・・。
以下の座席表を見ながら、車窓からの眺めの良い席をチェックしてみましょう。


瀬戸内海が見やすいのはどの列?

特急しおかぜはほんとにアトラクションみたいに揺れたけど、景色最高やん😍全然苦じゃなかった!🚃🏖️ pic.twitter.com/2OQVKrMj2T
— ayaya-t (@ayayateacher) August 2, 2024
特急しおかぜでは、8000系と8600系の2つの車両が使用されています。
どちらの車両でも、瀬戸内海の景色を堪能したいなら、海側にあたるA列の席を選ぶと良いでしょう。
特に瀬戸内海の海岸線に沿うように走る予讃線では、たくさんの絶景を楽しむことができそうですね!

お天気が良ければ、瀬戸内海に浮かぶ島々も見えるよ!
松山から岡山へ向かう上りでは進行方向に向かって左手側、岡山から松山へ向かう下りでは右手側がA列となります。
つまり特急しおかぜで往復する場合、行きも帰りもA列に座れば、ずっと海側の景色を見られるということ。

帰りはD列がいいのかと思ったけど、違うんだね!
しかし、海とは反対側の座席からの眺めも決して悪くはありません。
伊予四条駅の近くでは、田園の向こうに石鎚山を見ることができるなど、のどかで懐かしい風景に出会えますよ。
また瀬戸大橋を渡る時には、右にも左にも瀬戸内海の美しい海が広が!

どの席に座っても、一度は瀬戸内海を眺めることができそうだね。
特急しおかぜは窓枠に視界を邪魔されないのが特徴!

観音寺カーブでのロイヤル撮影後は特急"しおかぜ"11号に乗り込み、束の間の晴空のもと予讃線を西進する。実はJR四国の8600系は今回が初乗車。明るい車内で乗り心地も良く、なかなかいいクルマなのではと。 pic.twitter.com/lOXidgxQwR
— R.Münchener (@pax_miyaponica) February 24, 2024
海側のA列に座ったとしても目の前に窓枠があっては台無しですが、特急しおかぜの場合はその可能性は低いです。
8600系の車両の場合、座席と窓の位置を合わせ、窓枠に視界を邪魔されないように工夫されているからなんですね。
8000系の車両は大規模なリニューアル工事が行われているので、景観の面でもより良くなっていることを期待しましょう。

2027年度には、8000系の全編成のリニューアルが完了するんだって!
また、松山行きの8600系車両で窓枠が視界に入りにくい席として、以下のような情報がありました。
- 1、3、4、5号車・・・偶数番号の席
- 2号車・・・奇数番号の席
例えば4号車の場合は、2Aと3Aの間や6Aと7Aの間に窓枠があります。
番号が若い方が松山方面なので、3Aや7Aの奇数席だと自分の前方に窓枠があることになり、どうしても視界に入ってしまうんですね。
2Aや6Aの偶数席なら窓枠は自分の後方になるので、視界を邪魔されることがなく気持ちよく外を眺めることができます。
とはいえ、座席と窓の位置は合わせられているので、窓枠の存在はあまり気にならないでしょう。
『特急しおかぜ』自由席とグリーン席・指定席のおすすめは?

2日前の8000系特急しおかぜ号のグリーン車。快適なのだが、コンセントも有ればと。最新型の8600系や特急南風の2700系には各座席にコンセントが標準装備されているので、今後是非とも。 pic.twitter.com/lnEnFWl5Ud
— SUKKARAKAN🍺JR京橋駅前サンピアザビル🍶 (@SUKKARAKANN) February 16, 2024
前述の通り、特急しおかぜは8000系と8600系の車両が使用されていますが、どちらも一部を除き1号車の半分がグリーン席となっています。
1号車の残り半分と2~3号車が指定席、4~5号車が自由席で、区間によってはこれに「いしづち」が連結され、7両または8両編成で運行。

車両の半分がグリーン席って、珍しいなぁ。
列車の旅では、車窓からの景色と合わせて車内の設備も重要なポイント。
特に長時間の乗車なら、座席の座り心地も気になりますよね。
2016年から運行を開始した8600系は内装も新しく、とても乗り心地が良いと評判です。
8000系の運行は1992年からですが、順次リニューアルが進んでおり、タイミングが良ければ新しい車両に乗ることができるかも知れませんね。

ゆったりリラックスして旅を楽しみたい!
快適な時間を過ごすためにも、各座席の特徴を確認しておきましょう。
グリーン席や指定席のおすすめは?

特急しおかぜのグリーン車めちゃええな
— Ray🐹@WLL2【大広間え8】 (@r_a_y_pon) August 25, 2024
フットレストありがたすぎる
寝れる pic.twitter.com/vr8CoL55r4
8600系のグリーン車は、鉄道マニアの間で「在来線特急で最高クラス」と言われるほど乗り心地が良いんです!
東海道新幹線のグリーン席よりもシートの幅が広く、ひじ掛けにあるコントローラーでリクライニングの調節や読書灯の操作が可能。
しっかりしたシートテーブルはもちろん、電動レッグレストや各座席にコンセントが装備されているなど、設備も充実しています。
また、グリーン車の座席は2-1配列になっていて、1人で座れる席があるのも特徴と言えるでしょう。

JR四国管内では、よくある配列なんだって。
隣の席の人を気にしなくて済むので、落ち着いて過ごすことができそうですね。
そんなグリーン席のおすすめ席は、松山方面行きの「1A」席。
快適な乗り心地に加え、横の窓からの景色と運転席越しに前方の景色を楽しむことができますよ。

最前列の席の特権だね!
一方、普通指定席の座席は見慣れた2-2配列です。
8600系の車両なら、通路側の席を含めて全席にコンセントが設置され、可動式のヘッドレストやフットレストもあってこちらも乗り心地は上々。

普通車にフットレストがある特急って、少ないんだって。
8000系はヘッドレストが設置されていなかったり、リニューアル前の車両だとコンセントがついてない座席があるなど、注意も必要です。
それでもやはり、海側であるA列からの景色は最高でしょう。
人の出入りが多い各車両の最前列や最後列よりも、中央付近の8A席あたりが、落ち着いて風景を楽しめるのでおすすめですよ。
アンパンマンシートは予約必須!

アンパンマン列車で四国へ😁 pic.twitter.com/qMFxUIkjo2
— 伊藤 彰/Akira Ito (@Taisyou1986) February 10, 2025
特急しおかぜでは、アンパンマンのイラストが車体に描かれた「アンパンマン列車」が1日2往復運行しています。
特に1号車のグリーン席以外の指定席は「アンパンマンシート」となっており、小さなお子様や作品のファンにはとてもおすすめの席です。
虹のようなカラフルな座席に、可愛いキャラクターもたくさん登場!

作者のやなせたかしさんが、四国の出身なんだよ。
その他の車両のシートは、通常の8000系と同じ仕様になっています。
しかし、天井にアンパンマンのイラストが描かれていたり、車内アナウンスもアンパンマンの声だったりと、列車全体がアンパンマンワールド!
アンパンマンシートは「景色を楽しむ」より「アンパンマンを楽しむ」のが目的の席ですが、小さなお子様のいるご家族には大人気の席で争奪戦は免れません。

なんと限定16席!
アンパンマン列車の運行情報は、ホームページで確認してくださいね!
≫アンパンマン列車の運行状況:アンパンマン列車 – JR四国
自由席は海側のA列がおすすめ!
電車🚃576#岡山駅 より#宇野線 特急 しおかぜ7号 松山行 10時35分発
— ワンダリング・トラベラー(Wandering Traveler) (@Traveler220601) January 25, 2025
自由席は少し空席ありました#JR西日本#JR四国#予讃線#本四備讃線#宇野みなと線 pic.twitter.com/EdzpAicsbC
自由席の魅力は、座席の移動ができるということですよね。
私も今までに1度だけ、岡山から丸亀まで列車の旅をしたことがあるんですが、瀬戸大橋を渡る時はやはりテンションが上がってしまいました!
その時に乗っていた車両は自由席で、しかもかなり空いていたので、座席を移動しながら瀬戸内海の景色を堪能したことは良い思い出です。

A列からもD列からも、海を見ました。
ただし、席の移動ができるのは空いている時に限りです。
他のお客様の迷惑になるような行為は、絶対にやめましょう!

マナーを守って乗車しようね。
お盆休みやゴールデンウィークなどは特に混雑し、自由席には着席できず立っている人もいます。
自由席も海側のA列から早く埋まってしまうので、瀬戸内海の景色を楽しみたい方は早めに乗車列に並ぶようにしてくださいね。
乗車日時が決まっているなら、指定席を予約しておくのが最も確実です。
まとめ

特急しおかぜの景色美しすぎて文字通り息を飲んだわ…やっぱ瀬戸内海しか勝たない… pic.twitter.com/W0d2H9bwTY
— たつ (@4thflyer) August 11, 2024
特急しおかぜでは、自由席やグリーン席、指定席に関わらず海側の座席がおすすめであることがわかりましたね。
- 特急しおかぜ座席でおすすめは?
- A列の席が瀬戸内海の景色が見やすい。
- 自由席とグリーン席・指定席ごとに紹介
- 自由席は、空いていれば左右の景色が楽しめる。
- グリーン席は、前方が見える1A席がおすすめ。
- 指定席は、A列中央付近が落ち着く。
乗車が日没の時刻なら、瀬戸内海に沈む夕日を見ることができるかも知れません。
眺めの良い席で、楽しい時間をお過ごしください♪

素敵な思い出になること間違いなしだね!